サポート情報 RSS
Torso S-4 OSアップデートv2.0.2
最新のアップデート v2.0.2 ではいくつかのバグ修正を行いました。 S-4 OS v2.0.2 の変更点 機能 ライトモードテーマを追加しました。 LEDバックライトの有効/無効を切り替えるオプションを追加しました。 バグ修正 S-4 が起動時に音声品質の低下を伴う不具合が発生する問題を修正しました。 VAST: [CLEAR] アクションボタンをトグルからモメンタリーに変更しました。 ADSR: [TRIGGER] アクションが欠落していましたが、再度追加しました。 MIX: [PARAMS] と [MODS] のクリアが機能しない問題を修正しました。 GUI のテキストアーティファクトを修正しました。 アップデートは https://torsoelectronics.com/pages/support から入手できます。 商品ページを見る
Torso S-4日本語マニュアルを公開しました。
大変お待たせを致しておりましたTorso S-4 日本語マニュアル (OS v2.0準拠) が以下のリンクから閲覧可能になりました。 本マニュアルは、S-4の機能のあらゆる側面について、明確かつ体系的な情報を提供することで、S-4を最大限に活用していただくためのお手伝いをいたします。初めてお使いになる方でも、高度な機能を深く理解したい方でも、このガイドは概要と詳細な解説の両方をご提供します。 S-4ワークフローの主要コンポーネント(ナビゲーション、プロジェクト管理、モジュレーション、デバイス、パフォーマンスツール、システム設定など)に基づいて章立てされています。各セクションでは、概念、パラメーター、相互作用について、実用的で分かりやすい形式で解説しています。 Torso S-4 日本語マニュアルはこちらから。 商品ページを見る
ERICA SYNTHS SYNTRX 修理業務終了のお知らせ。
2020年11月に発売し、生産完了となっております Erica Synths のデジタル制御パッチング/ミキサーマトリクスを搭載した限定生産フラッグシップ・シンセサイザー 「SYNTRX」 につきまして、このたび修理業務を終了させていただくこととなりました。 オリジナルパーツの確保が困難なため、Erica Synths 本社および弊社において修理対応を行うことができません。お客様には多大なご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
Steampipe ファームウェア 1.1 アップデートリリース!
Steampipe に新機能を追加した ファームウェアバージョン1.1 が公開されました。 今回のアップデートでは、新たに 「Voice Spread」パラメーター が追加され、MIDIノートの入力ごとにボイスがステレオフィールドに自動的に分散されるようになりました。また、LFOの周波数レンジが従来の約3倍となる 0.01Hz〜50Hz に拡張され、LFOノブの操作性も大幅に改善されています。 1.1 アップデート内容(CHANGELOG) Voice Spreadパラメーターを追加(ENGINEページよりアクセス可能) LFO周波数レンジの拡張:0.01Hz 〜 50Hz 軽微なバグ修正 アップデート手順 最新のファームウェア(拡張子 .uf2)ファイルをダウンロード Steampipeの電源を切り、USBでPCまたはMacに接続 本体画面下2つのエンコーダーを押しながらSteampipeの電源をオンにする → コンピュータ上で外部ドライブとして認識されます ダウンロードした .uf2 ファイルをSteampipeドライブにドラッグ&ドロップ → ディスプレイにアップロードの進行状況が表示されます Steampipeを再起動し、SYSTEMメニューからバージョン1.1に更新されているか確認 ファームウェア1.1をダウンロード日本語差分マニュアルをダウンロード 注意:アップデート前に必ずUSB BACKUP機能を使用してパッチのバックアップを行うことをおすすめします。 それでは、新しくなったSteampipeでの演奏をお楽しみください! 商品ページを見る
Elektron Digitakt II に待望の「スライスマシン」登場!OS 1.15 アップデート
Elektronより、Digitakt II 用の最新ファームウェア「OS 1.15」がリリースされました。今回のアップデートでは、長らく待ち望まれていた新機能「Slice(スライス)マシン」がついに搭載。サンプルを自在に切り刻み、リズミックにもメロディックにも新たな可能性を広げてくれます。 Slice is Nice – サンプルを最大64スライスに分割。 スライス機能では、サンプルを最大64個までのスライスに分割可能。ループ素材をばらばらに解体して、シーケンサー上で思いがけないパターンやグルーヴを生み出すことができます。 スライスグリッドを作成 – 手動でも自動でも思いのまま。 スライスは、次の2つの方法で配置できます。 均等分割: サンプル全体を等間隔で分割し、スライスを均等に配置。 トランジェント検出: 音の立ち上がり(ピーク)に基づいて自動でスライスを配置。 シンプルにも直感的にも扱えるレイアウトです。 スライス編集 – 高精度なエディットが可能に。 内蔵のスライスエディターで、各スライスのスタート/エンドポイントやループ範囲を細かく調整できます。隣接スライスのリンク/解除も可能で、柔軟なコントロールが実現。 Random or Linear Locks – トリグに自由なスライスを割り当て。 既存のシーケンスに対して、任意のスライスをトリグへ割り当てられます。 ランダム: グリッチーで予測不可能なグルーヴに。 リニア: 順番通りにスライスを演奏したい場合に。 どちらもクリエイティブなビート制作にぴったりです。 Slice Trig モード – トリグキーでスライスを瞬時に演奏。 トリグキーを使って、各スライスを即座に呼び出す「Slice Trigモード」が追加。64スライスすべてにもアクセス可能で、ライブパフォーマンスや即興演奏に強力です。 Overbridgeとの互換性について。 Digitakt II OS 1.15を Overbridge で使用する場合は、同日リリースされた最新バージョン Overbridge 2.21 へのアップデートが必要です。 アップデートと関連リンク。 Digitakt II OS 1.15 をダウンロード OS紹介動画を視聴する – Sliceマシンの使い方を簡単にチェック 商品ページを見る
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