Pērkons HD-01 1.2 ファームウェア アップデート!
Pērkons HD-01 ドラム マシンの新しいファームウェアが利用可能になりました。これにより、「Rompler エンジン」でのサンプルの置き換えと、その他のいくつかの機能が有効になります。
PERKONS アップデート 1.2 変更ログ
機能:
- 「Rompler」エンジン サンプルを変更するオプションサンプルを置き換えるには、SD カードのルートに「SAMPLES」という名前のフォルダーを作成し、そのフォルダーに「1.wav; 2.wav; 3.wav」という名前の 3 つのファイルを入れます。すべてのサンプルを合わせて 256 KB を超えることはできません。また、16 ビット 48Khz モノラル WAV ファイルとしてフォーマットする必要があります。カードのサンプルは、ユニットの起動時に SD からロードされ、VOICE 4 の 3 番目のアルゴリズムのサンプルを置き換えます。
- 「Rolmpler」エンジンのサンプル開始設定Voice 4 / Algo 3 で PARAM2 の動作を変更するには、設定 (SHIFT+MOD) に移動し、最下段の 1 番目のボタンの 1 番目のステップ キーを押して機能を有効にします。
- BBD DELAY は、BBD 遅延をクロックに同期できます。これを有効にするには、CONFIG ページの 2 行目の 10 番目のキーを押します。有効にすると、BBD TIME ノブで /8 /5 /4 /2 *2 *3 *4 *8 の分割と乗算の設定にアクセスできます。
- SEQUENCE ROTATION は、TEMPO ページ (SHIFT + RESET) 機能を SEQUENCE ROTATION に変更できます。これを行うには、設定ページの 2 行目の 12 番目のステップの設定を有効にします。シーケンスを回転するには、SHIFT + RESET + 対応するチャンネル トリガー キーを押します。
- MUTE動作設定チャンネルは、ミュートの動作をトリガーとサウンドの両方をミュートするか、トリガーのみをミュートするかを変更できます。これを変更するには、設定ページの 2 行目の 11 番目のボタンを使用します。
修正:
- VCF モードの CC バグを修正- マイナーなバグを修正